[1]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本から直接ロシア株が売買できます!
口座開設も維持管理もすべて無料!
アルジゲート証券とは・・・
平成20年の1月9日よりロシアMICEX証券市場に上場する銘柄の内
80銘柄以上を個人投資家向けのオンライントレードを開始いたしました。
ロシアの証券市場への個人向けオンライントレードサービスは日本発でございます。
●日本ではじめてのサービス
・ロシア株式市場へのアクセス提供
・ロシア株リアルタイム取引の提供
・ロシア株電話取引の提供
・ロシア株式市場ETFの取扱
●ロシア株をより身近に
・片道1.75%以下の為替手数料
・ロシア株式投資参考例の提供
・アナリスト予想平均値の提供
・ロシア株 入門セミナー(無料)の開催
●ロシアの最新情報をあなたに
・ロシア株価情報を毎日提供
・ロシア市況情報を毎日提供
・ロシア企業ニュースを毎日提供
・各種レポートを逐次提供
●WEB取引基本手数料<ルーブル建て>
約定代金総額×1.050%(最低630ルーブル)
ロシアの魅力
①ロシア株はBRICsでの株価上昇率1位
BRICs(ブリックス)とは、 経済発展が著しいブラジル(Brazil)、
ロシア(Russia)、 インド(India)、中国(China)の頭文字を合わせた4ヶ国の総称です。
なかでもロシアを代表するRTS指数の伸びは非常に良く、 BRICsのなかで一番の成長率です。
②ロシアの証券市場
日本にも東京証券取引所(東証)やジャスダック証券取引所(JASDAQ)など 複数の取引所があるように、ロシアにはMICEX(マイセックス)と RTS(アールティーエス)という2つの主な証券取引所があります。 ロシアと日本との間には6時間(夏時間では5時間)の時差があるので、 日本時間で午後4時半(夏時間では午後3時半)から深夜まで 市場が開いていることになります。 この時差のおかげで、帰宅してからの取引も可能です。
③取引の安全性
アルジゲート証券は、関東財務局に登録している「日本の証券会社」であり、
「日本投資者保護基金」に加入しております。 また、日本の法律に基づき、
分別金を「日証金信託銀行」にて分別保管しております。
ロシア国内に送金された資金は、顧客口座として分別管理しております。
海外送金や為替に関しても、「三菱東京UFJ銀行」と 「外国貿易銀行(VTB)」と
両国を代表する銀行を通じて 行っておりますので安心してお取引ができます。
口座開設も維持管理もすべて無料!
アルジゲート証券とは・・・
平成20年の1月9日よりロシアMICEX証券市場に上場する銘柄の内
80銘柄以上を個人投資家向けのオンライントレードを開始いたしました。
ロシアの証券市場への個人向けオンライントレードサービスは日本発でございます。
●日本ではじめてのサービス
・ロシア株式市場へのアクセス提供
・ロシア株リアルタイム取引の提供
・ロシア株電話取引の提供
・ロシア株式市場ETFの取扱
●ロシア株をより身近に
・片道1.75%以下の為替手数料
・ロシア株式投資参考例の提供
・アナリスト予想平均値の提供
・ロシア株 入門セミナー(無料)の開催
●ロシアの最新情報をあなたに
・ロシア株価情報を毎日提供
・ロシア市況情報を毎日提供
・ロシア企業ニュースを毎日提供
・各種レポートを逐次提供
●WEB取引基本手数料<ルーブル建て>
約定代金総額×1.050%(最低630ルーブル)
ロシアの魅力
①ロシア株はBRICsでの株価上昇率1位
BRICs(ブリックス)とは、 経済発展が著しいブラジル(Brazil)、
ロシア(Russia)、 インド(India)、中国(China)の頭文字を合わせた4ヶ国の総称です。
なかでもロシアを代表するRTS指数の伸びは非常に良く、 BRICsのなかで一番の成長率です。
②ロシアの証券市場
日本にも東京証券取引所(東証)やジャスダック証券取引所(JASDAQ)など 複数の取引所があるように、ロシアにはMICEX(マイセックス)と RTS(アールティーエス)という2つの主な証券取引所があります。 ロシアと日本との間には6時間(夏時間では5時間)の時差があるので、 日本時間で午後4時半(夏時間では午後3時半)から深夜まで 市場が開いていることになります。 この時差のおかげで、帰宅してからの取引も可能です。
③取引の安全性
アルジゲート証券は、関東財務局に登録している「日本の証券会社」であり、
「日本投資者保護基金」に加入しております。 また、日本の法律に基づき、
分別金を「日証金信託銀行」にて分別保管しております。
ロシア国内に送金された資金は、顧客口座として分別管理しております。
海外送金や為替に関しても、「三菱東京UFJ銀行」と 「外国貿易銀行(VTB)」と
両国を代表する銀行を通じて 行っておりますので安心してお取引ができます。
PR
この記事にコメントする